2008年3月17日月曜日

アラスカより

シアトルに戻ってきました。


チームに帯同し、5日間。
英語だけの空間でした。
少しは、慣れたかな・・・。
ルームメイト Matt Johnson
が英語をいろいろと教えてくれたり、本当に助かりました。
最初は、どうなることかと思ったけど・・。


試合は、タフにベストを尽くしてくれました。
これ以上ない、チームのまとまり。
すばらしい試合でした。
http://www.spufalcons.com/news/mbball/2008/3/16/0708_mbb_mar15.asp
試合後は、みんなで号泣。
コーチの話に号泣。
みんなとハグしあい・・・。


ホテルでは、最後の夜を楽しみました。
みんなで、集まると最後はやっぱりバスケの話し。
言葉なんて関係ありませんでした。


シアトルの空港では、みんなで別れを惜しむかのように・・・。
みんなでハグしあい・・・。



今からは、シーズンオフに入りますが、
コーチは、スカウトに飛び回るそうです。
水曜からラスベガスに。
それからカンザスに。
『忙しいよ』って。


1シーズンを通してSPUに帯同し、コーチングやコンディショニング、
コーチとはなにか。
ヒロナカコーチからは人間的な魅力をたくさん見せていただいた。
いろいろな部分を学べたと思う。
改めて綴りたい。



これから新たに始まるバスケット人生に大きな糧を得たような気がする。

ここへの道を繋いでいただいた方々。
SPU関係者。
友人。
家族。


全ての方々に感謝します。
ありがとうございます。

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